家づくり必要なお金■土地、建物以外のお金

22.jpg

先日、私たちの感性見学会にご参加いただいたことからお付き合いが始まり、
約半年、一歩ずつ前に進んできたお客様のお宅がとうとう着工しました。


地鎮祭も行い、地盤の調査や改良工事から、
今まで紙の上や、パソコンの画面の中でしか見られなかった家が
現実のものになって建っていく様子は、何度見ても感慨深いものです。


さて、このお客様、
30代子育て世代のお客様の多くがそうであるように、
土地探しからの家づくりスタートでした。


多くの方が、家づくりの費用として、
家本体の価格と土地の費用のみ重要視されますが、
実はそれ以外にもかかってくる費用がたくさんあるのです。


例えば・・・

・火災保険・地震保険(10年):30~80万円/10年
・団体信用生命保険・生命保険:100~200万円
・引っ越し費用:10~25万円
・不動産仲介手数料:0~100万円
・不動産取得税:0~50万円
・固定資産税・都市計画税:10~30万円/年
・外構(庭や玄関の外回り)工事:70~300万円

これらはほんの一例です。
さらに、建物もカタログやホームページに載っている価格以外に必要になることもあります。


私たちは、建物、土地の価格だけではなく、
お客様の検討される地域によって必要となる可能性のある建物の価格、
仲介手数料などの諸経費、外構工事や地盤改良工事などの費用まで含めてお伝えすることを大切にしています。


もちろん建て替えの場合には、2階の引っ越しが必要ですし、
建築中の仮住まい家賃もおよそ6か月分程度かかってきます。


家づくりの資金計画を立てるときには、
建物、土地の目に見える金額以外もしっかりと考えて、無理のないように計画を立てることが必要です。
適正な資金計画は楽しい家づくりの第一歩ですよ!

土地選びのコツ■お隣さんとの関係■

DSC_2054.JPG

先日、いつもよりも早く帰ることができた日のことです。

家の近所まで来ると、大勢の子供たちが空き地や家の前で一緒になって遊んでいました。


隣近所とのつながりが薄くなったと言われるようになりずいぶん経ちますが、
それでも災害など、いざというときに助け合うことができる、
隣近所とのつながりは大切にしていかなければいけません。


だからこそ、家を建てる前、土地を買う前には
隣の家にはどんな人が住んでいるのかを知っておくことはとても大切ですし、
逆に、ご自身が建てる家もお隣に配慮をしたり、気を付けたりする必要があります。


例えばリビングにある大きな窓、
その先にお隣のリビングの窓があったりすると、窓を開けた時に目が合ってしまい気まずくなり、せっかくの大きな窓なのに一年中ずっとカーテンを閉めっぱなし・・・。
なんてことになってしまってはもったいないですよね!

私たちは、そんな時にはその部分をあえて少しずらして設計し、
目線をそらしたりすることもあります。


庭の隣の空き地が同じくお隣さんの物干しスペースになっていたりすると、
洗濯物を干しづらかったりしますよね。

そんな場合は空き地側に目隠し用のフェンスをつけたり、
建物の形を工夫し空き地から洗濯物が見えないような形状に設計をします。


長くお付き合いしていくお隣さんなので、ストレスなく暮らしていけるよう、
家づくりの初期段階、設計の時から気を使っていきたいものです。

女性目線の設備選び■生ごみ処理に嬉しい設備■

DSC01204.JPG

私たちはお客様と家づくりのお話をしている時、
一番家に長くいる奥様、女性の目線に立ってご提案をさせて頂いています。


以前にも、このコラム内で奥様にお喜びいただける装備について書かせていただきましたが、

「もっと他にもおすすめな工夫や装備が知りたい!」

とのお声を頂戴しましたので、今回も少しご紹介します。


今回ご紹介する設備はこちら!

「勝手口」

特に料理好きな奥様にはオススメできるものです。

賃貸のマンションやアパートで生活しているとなかなかお目にかからず、
なじみが薄いかもしれません。

現在、賃貸にお住いの皆様にお聞きしますが、
食事を作った後の生ゴミ、ゴミの日までどのようにしておいてありますか?

リビングの中を通って、ベランダに出していますか?

家の中には置いておきたくないものですが、なかなかそこまでされる方は多くないのではないでしょうか。

暑い時期になると、すぐに腐って臭ってきてしまい、お部屋を綺麗に片付けておいても臭いで台無し・・・なんてことにもなりかねません。

そこで重宝されるのが「勝手口」になるのです。

勝手口がキッチンの真横にあると、すぐに外に生ごみを捨てに行くことができ、家の中に臭いが充満するのを防ぐことができます。


他にも、勝手口をお庭とも繋げて計画をすれば、お洗濯を外に持っていったり、急な雨の際にはすぐに火を止めて取り込みに行くこともでき、家事動線をグッと短縮!
奥様の家事の強い味方になるはずです!


毎日のことだから、少しでも家事が楽になる家づくり、私たちの目指す家づくりです!

追伸
「勝手口」は敷地の形状や隣地の兼ね合いもあり、全てのお客様に適しているわけではありません。
その為私たちの住宅では「勝手口」の設置はオプション工事とさせていただいております。

安心安全な家づくり■住まいは足元から■

DSC_1367.JPG

先日、あの東日本大震災から6年が過ぎ、テレビはじめ様々なところで
改めてその脅威を目にされた方も多いのではないでしょうか。


私が日々お客様とお話する中でも、
「地震に強い家を建てたい!」という性能に興味を持たれているお客様が
以前に比べて多くなりました。


もちろん私たちの「D+home」は耐震性だけではなく制震ダンパーも採用するなど、
建物自体の性能にもこだわっていますが、
これからの「強い構造の家」「安心、安全な家」には”地盤”へのこだわりも大切なのです。


いくら建物が地震に強く創られていたとしても、地盤が弱ければその地盤ごと
建物が崩れてしまいます。


そのため、家づくりを行う際には、

「安全な地盤の土地を選ぶこと」

が重要で、地盤が安全かどうかを調べるのが「地盤調査」です。


そして、必要に応じて地盤を補強したりするのが「地盤改良工事」です。


ちなみにこの「地盤改良工事」は50万~100万円ほどかかる事もあり得ます。


ただ、この「必要に応じて」というのが重要なポイントなんです。


というのも、どんな人でももちろん安全な地盤に家を建てたいですよね?


ただ、地盤調査会社によっては、不要な工事や過度な地盤改良工事を
勧めてくる場合があるんです。


なぜなら、
地盤調査会社がそのまま地盤改良工事を請け負うことが多いからなんです。


当然、地盤調査をする会社からすれば、調査だけをするよりも、
地盤改良工事もした方が利益を取ることができますから・・・


とは言いましても、調査された資料を見て改良工事が必要かどうかを
判断することはとても難しいのです。


そこで私たちは、全国6000社の住宅会社のネットワークを利用した、
安心して地盤調査をお任せできる会社に、地盤調査をお願いしています。


なぜ安心してお任せできるかというと、地盤改良工事を請け負わず、
地盤調査だけを専門に行っている会社だからです。


だから、過度な地盤改良工事を行う必要がなく、安心してお任せできるんです。

家づくりは高いお買い物です。


だからこそ、無駄なお金をかけず、
しかもしっかり安全な暮らしを送れるよう、家を建てる地盤から、
私たちはこだわっています。


追伸

現在家づくりを行うためには必ず地盤の調査が必要となります。
私たちはこの必ず必要になる費用については「建物本体価格」に
含むことで、調査費用が別途必要になる。という事が無いようにしています。

できるだけ後から出てくる費用はないようにしたいものですからね!

女性目線の設備選び■コンセントの位置■

DSC00813.JPG

先日、ある雑誌に「女性も入りやすい立ち飲み屋」という記事を見かけました。


私もお酒は大好きで、ほぼ毎晩晩酌をし、外に飲みに行くのも大好きなのですが、
女性が入りやすい立ち飲み屋というのはビックリでした。


雑誌やテレビの特集でも、最近はよく「女性のための○○」という表現を見かけますし、
これからの社会は女性目線がますます大切だなぁと感じました。


さて、家づくりにおいても私たちは女性目線を大切にしています。


一般的に、家の中で一番たくさんの時間を過ごすのは多くの場合、奥様方ではないでしょうか。

料理・掃除・洗濯、そして育児まで、家の中で頑張ってらっしゃる奥様方のために、
私たちが建てる家では最初から組み込み、喜んでいただいているものがあります。

例えば、「プラスワンコンセント」

なかなか男性には気づきにくい感覚で、考えに考えてもコンセントが思った位置にない。
という事が多々発生するものです。
また、リビングや各個室というのはとてもよく考えて、どこに何を置くかまで想像し
コンセントの位置を考えていく方が多くお見えになります。


しかし、見落としてしまいがちな部屋が一つあります。
それは、洗面室です。


今の洗面化粧台には一般的にコンセントが付属しており
そこから電源を取ることができますが、実は最近は水回りにおいて沢山の電源を必要とするようになり、それだけでは不足してしまう場合がほとんどです。


そこで私たちはこの空間にコンセントをプラスワンしています!!

しかもこのコンセント、ちょっぴり秘密があります!

他のコンセントと比べて、少し高い位置につけているんです。


なぜなら・・・こうすることで、
コンセントに挿したままにしておく、例えば電動歯ブラシのような物のコードが邪魔になりません。


毎日のことだから、少しでも奥様の負担を減らし、便利に生活していただきたいと私たちは考えています。

土地選びのコツ■ご近所づきあい■

DSC00914.JPG

もう少しすると暖かい春がやってきます。
春は卒業、入学と環境が大きく変わる時期でもありますね。

今までなかなか顔を合わせない人たちとも、こういった機会があると、
顔を合わせ改めて「同じ街に住んでるんだ」って気持ちになりますね。

ちなみに、当社では、土地探しをお手伝いさせていただく際には、
町内会や隣近所とのお付き合いについてもお話させていただいています。

なぜなら、新しく家を建てた後にはご家族だけで暮らしていくのではなく、
その地域の人たちと一緒に暮らしていくことになるからです。


”町内会費の有無”

”町内会の集会への参加”

”ゴミ捨てのルール”

”近隣の方々の家族構成”

など、住みたい街ではどのようになっているのかを、家づくりの前に調べてみることが大切です。

当社にご相談いただいた皆様とは、ご希望されるライフスタイルに合った地域を一緒に考えた上で、
候補の土地が出てきた際にはそのようなことをお調べしています。

ずっと住んでいく場所だからこそ、周囲のことをよく知っておいていただきたいのです。

せっかく始める新しい暮らしだからこそ、これから先ずっと快適に過ごしていただきたいと願っています。


土地を選ぶ際には、ネットやチラシに乗っている情報だけでは大切なことは分かりません。
ぜひ忘れないようにしておきたいですね!!

今すぐ、お問合せ・ご相談はこちらから!

知って得する魔法の“小冊子”限定プレゼント!