高低差のある敷地に建つ外観
WORKS 08
PERSPECTIVE
道路から3.5m以上高い位置にある、高低差の大きな敷地。単純に擁壁をつくって平らにするのではなく、その高さをどう住まいに取り込むかが計画の前提になりました。
この住まいでは、高低差を建物の中で吸収するようにスキップフロアを設計しています。床の高さに変化をつけることで、空間に立体感が生まれ、限られた面積の中でも視線の抜けや居場所の違いを感じられる構成にしました。
高さ制限の厳しい側には、天井を低く抑えたロフトを計画。使いにくくなりがちな高さの制約を、収納や作業のためのスペースとして活かしています。
室内は白を基調に、黒の階段や家具、木目の天井を組み合わせたシンプルな空間に。敷地条件を無理に消すのではなく、暮らしの中で使いやすいかたちに整えた住まいです。
PHOTO WALK
DESIGN POINT
道路から3.5m以上高い敷地条件を踏まえ、擁壁だけで平らに整えるのではなく、建物の中で高さを受け止める計画としました。
床の高さを少しずつ変えることで、リビング、ダイニング、キッチンの距離感を整えています。限られた面積の中でも、視線の広がりを感じられる構成です。
高さ制限の厳しい部分には、天井の低いロフトを設けました。制約を無理に隠すのではなく、収納や作業に使える場所として活かしています。
室内は白をベースに、黒の階段や家具、木目の天井を組み合わせています。お客様が大切にされた、すっきりとした空気感を整えました。
RELATED IDEAS
高低差のある敷地、スキップフロア、ロフト、白を基調にしたLDK、木目天井や間接照明など、この住まいの中で使われている考え方をGalleryで見ることができます。
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