黒い外観と木の玄関まわり
WORKS 06
PERSPECTIVE
前面道路が細く、敷地の奥に建物を配置する旗竿敷地。まず考えたのは、毎日の車の出入りが無理なく行えることでした。
この住まいでは、敷地内で車の向きを変えられるよう建物配置を検討しています。限られた敷地条件の中でも、日々の使いやすさを優先しながら計画を進めました。
その上で、ご家族が希望されたのは、木に囲まれた空間で過ごすことと、薪ストーブのある暮らしでした。LDKには吹抜けを設け、薪ストーブを中心に上下階がゆるやかにつながる構成としています。
杉板張りの壁や天井、OSB合板を使った個室や書斎など、素材そのものの表情も暮らしの一部として計画。外で過ごす時間が好きなご家族らしい、アウトドアの空気感を住まいの中にも取り込んでいます。
PHOTO WALK
DESIGN POINT
旗竿敷地という条件の中で、敷地内で車の向きを変えられるよう建物の配置を検討しました。毎日の出入りのしやすさを暮らしの前提として整えています。
リビングには薪ストーブを配置。暖を取る設備としてだけでなく、家族が自然と集まる場所として計画しています。
吹抜けを通して光や空気だけでなく、家族の気配もゆるやかにつながる構成です。薪ストーブのある空間が住まい全体の中心となっています。
杉板張りやOSB合板を取り入れ、素材そのものの表情を感じられる空間に。アウトドアが好きなご家族の暮らし方に合わせて計画しました。
RELATED IDEAS
旗竿敷地での建物配置、薪ストーブのあるLDK、吹抜けでつながる上下階、木板張りやOSB合板を使った素材感など、 この住まいの中で使われている考え方を、アイディア集として見ることができます。
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