愛知県東海市の黒い外観の住まい

WORKS 06

木と炎を楽しむ、
旗竿敷地の住まい。

SCROLL

木のぬくもりと炎の揺らぎを、
暮らしの中心に置いた住まい。

所在地 愛知県東海市
延床面積 114.28㎡ / 34.57坪
UA値 未計算
階数 2階建て
家族構成 夫婦+子供1人
竣工年 2014年

旗竿敷地という条件の中で、
暮らしの楽しみ方を考える。

前面道路が細く、敷地の奥に建物を配置する旗竿敷地。まず考えたのは、毎日の車の出入りが無理なく行えることでした。

この住まいでは、敷地内で車の向きを変えられるよう建物配置を検討しています。限られた敷地条件の中でも、日々の使いやすさを優先しながら計画を進めました。

その上で、ご家族が希望されたのは、木に囲まれた空間で過ごすことと、薪ストーブのある暮らしでした。LDKには吹抜けを設け、薪ストーブを中心に上下階がゆるやかにつながる構成としています。

杉板張りの壁や天井、OSB合板を使った個室や書斎など、素材そのものの表情も暮らしの一部として計画。外で過ごす時間が好きなご家族らしい、アウトドアの空気感を住まいの中にも取り込んでいます。

薪ストーブと吹抜けのある木板張りのLDK

設計で考えたこと

車の転回を考えた建物配置

旗竿敷地という条件の中で、敷地内で車の向きを変えられるよう建物の配置を検討しました。毎日の出入りのしやすさを暮らしの前提として整えています。

薪ストーブを中心にしたLDK

リビングには薪ストーブを配置。暖を取る設備としてだけでなく、家族が自然と集まる場所として計画しています。

吹抜けでつながる上下階

吹抜けを通して光や空気だけでなく、家族の気配もゆるやかにつながる構成です。薪ストーブのある空間が住まい全体の中心となっています。

木と素材感を楽しむ空間づくり

杉板張りやOSB合板を取り入れ、素材そのものの表情を感じられる空間に。アウトドアが好きなご家族の暮らし方に合わせて計画しました。