Concept House|こんな暮らしがしたい!から生まれた「規格型住宅」

コンセプト住宅イメージコンセプト住宅イメージ

今までの注文住宅のこだわりはそのままに、もっと気軽な家づくり。

特に子育て世代の皆様が求められる、自分たちの暮らしを少しランクアップしてくれるチョット工夫のある暮らし方をご提案!
その暮らし方を実現する間取りはあらかじめプランニングされているので、あとは自分たちの好みに合わせて少しずつ選んでいくだけ!

それが、私たちのセレクト住宅「Concept House」です!

コンセプト住宅仕様コンセプト住宅仕様
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私らしい暮らし方のご提案!

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地震に強い家づくり「耐震等級」のお話

「耐震等級」とは、2000年に施工された地震に対する建物の強度を表す基準です。

地震に対する性能は、

  • 数百年に一度程度の地震(震度6から7)に対しても倒壊、崩壊しない

  • 数十年に一度程度の地震(震度5程度)で損傷しない

  • といった基準を満たすことが「建築基準法」で定められています。

    この最低限度の基準を満たした住宅が「耐震等級1」となります。

    耐震等級イメージ耐震等級イメージ

    「耐震等級2」は等級1の1.25倍の性能となり、「長期優良住宅」の条件の一つとなります。
    「耐震等級3」は等級1の1.5倍の性能となり、消防署や警察署レベルの基準となります。

    私たちの住宅はこの「耐震等級3」の設計を行っております。


    制震構造とは?

    先ほどの「耐震」とは似て非なるもの。

    「耐震」が地震に対して耐える構造であるのに対し、
    「制震」は揺れを小さくする構造です。

    具体的には、建物の壁内部などに揺れを吸収するゴムやオイルによるダンパーなどを設置し、
    自身の際にはそれらが動くことで、揺れを吸収する仕組みになっています。

    非常に様々な素材や、形状の商品が出ており、コストや間取りによって選ぶことができます。

    「耐震」だけでは繰り返しの地震によって徐々に家がダメージを受けますが、
    「制震」と併せることで、繰り返しの地震にも強い構造になると言えます!


    私たちは標準で「制震ダンパー」を採用しています。
    ※concept houseではオプションとなります。

    年中快適な暮らしのために「断熱性能」のお話

    日本では特に断熱性能の部分が海外に比べて劣っていました。
    2025年になりようやく満たすべきレベルが義務化された状態になっていますが、その基準は十分なレベルとは言えず、まだまだこれから強化されていく部分であると言えます。

    断熱イメージ断熱イメージ

    上の表は断熱性能を現していますが、2030年には新築住宅において平均で断熱等級5を目指すという指針が出ております。
    つまり、最低でも断熱等級5を満たしていないと、2030年を過ぎた頃には旧時代の性能の住宅。ということになってしまいます。

    ちなみに、断熱等級5以上の性能の建物はすでに大手ハウスメーカーでは70%以上の住宅でこの基準を満たしていますが、
    地場工務店ではたった8%しかこの基準以上の家づくりができていません。

    ぜひ断熱基準に対するその会社の意識は確認するようにしてください!

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